2017.9
時間も遅かったから24時間営業のところを探して往十里のここに行きました。
当時は日本語が通じず、何もわからないままとりあえず記念に写メ。笑
普通のTシャツとズボン。
下着は着用したままでしたが、汗をかくと下着がスケスケになったのでキャミソールなども着た方がいいと思いました!
いざ、チムジルバンへ
最初は温度が低いところから行こうと、
36℃へ。
「てか、36℃って夏やん」
ってことですぐに移動(笑)
お次は66℃。
じわじわ〜といい感じに汗が出ました!
次は84℃。
軽い気持ちで「入ってみよー♪」と、ドア開けて一歩踏み出そうとした瞬間暑すぎなんじゃこりゃ(゚Д゚;≡;゚Д゚)
絶対無理だと思い、友達に「ここはやめよ」と伝えると、王者よだっちは「頑張ってみる\\\\٩( 'ω' )و ////」っと84℃の中へ。
尊敬の眼差しで見守る私(・_・ )
てくてくてく、ちょこん。(座った)
てくてくてくてく。(出てきた)
あ"ーーーーー(;∴;⊙;∀;;⊙;;)ーーーーッッ
一瞬で大量の汗と共に別人になって戻ってきた友人www
少し休憩すると、また84℃の中へ…
何か呪いにでもかかったのかな…と心配になりつつ、私も負けじと84℃に再チャレンジ。。。
ガチャ……
ゔッッ(´;;;⊙;ω;⊙`;;;;;;;))
体が焼けるように熱く、まともに呼吸すら出来ない。
体にタオルを巻きつけないと肌が焼けてしまいそう…
身を低くしていないと焼け死んでしまう…
もはや……サバイバル
そんな極限に耐えること1分。
外に出ようにも、もう1ミリでも動くと肌の水分が蒸発して痛みを感じる程に…。
しかし動かないとこのままミイラになってしまう…。
あぁ…
私はここで死んでしまうのか…
私はまだ…死ねない…!!!
ゆっくりと、一歩ずつ出口へ。
動く度に猛烈な熱と痛みが襲う。
出口直前で私の体力は限界にきていた…
私は…生きるんだ…!!!!
84℃から飛び出したッ
全力ダッシュ!!!
そして
全力ダッシュ!!!!!!
熱されたタオルを放り投げて
全力ダッシュ!!!
燃えたよ…
燃え尽きたよ…
真っ黒にな…
よき思い出です。